EOS-30D+Summicron50mm/2
5 月 29th, 2008 by kei
師匠からお借りしたもう一本のレンズである。
困った。それらしい写真が撮れなかった… ごめんなさい>師匠
が、4枚上げてみることにする。
なーんとなく思ったのは、下町のスナップとかが似合うのかもなぁ、と。
逆光で狙ってみた。
EOS-30D+Summicron50/2@F2 ISO100 露出補正-0.7
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郷土の森にもバラが咲いていた。
EOS-30D+Summicron50/2@F2.8 ISO100 露出補正-1.0
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近所のゼニアオイを夕方に。
EOS-30D+Summicron50/2@F2 ISO200 露出補正-0.7
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全体にピンが甘いのを承知で。雰囲気はでているかなぁ、と。
EOS-30D+Summicron50/2@F2 ISO200 露出補正-1.0
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Tags: EOS-30D, Leitz, Summicron50/2, ライツ, 府中郷土の森
2008 年 5 月 24 日 21:00
こんばんは。ズミクロンっぽい感じは出てますね。ただ、古いズミクロンは周辺の収差で絵作りしているようなところがあってそれが出ないのが惜しいですね(笑)あとAPC-Sで撮るとフレアっぽさが出ますね(わたしもCanonで感じました)。まあ、より拡大して見るわけで、あらは出やすいですけど、余計なイメージサークル分の光線が内部で乱反射するのかな?とも思ってみたりしますが、どうなんでしょうね?
2008 年 5 月 28 日 18:57
コメントありがとうございます。
なるほど、周辺部分で絵作りというのはAPS-Cでは無理ですねぇ。
新しいサーバのテストも兼ねてのポストです。
2008 年 5 月 29 日 16:47
引越し後のCAPTCHAのテストです。
2008 年 5 月 29 日 16:48
CAPTCHAのテスト。