深大寺@STF
今回はSTF一本を持ち出して深大寺にでかけた。
EOS-30Dを使ってみてわかったのだが、やはりα700は使いやすい。
カタログの数字を見ているだけではわからない、随所に工夫が見られる。
もっとメジャーになっても良いと思うのだが。商売とは難しいものだ。
共通パラメータは T4.5, ISO200, WB=晴天。
STFを使うと絞りに悩まなくてすむ。迷わず開放である。
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今回はSTF一本を持ち出して深大寺にでかけた。
EOS-30Dを使ってみてわかったのだが、やはりα700は使いやすい。
カタログの数字を見ているだけではわからない、随所に工夫が見られる。
もっとメジャーになっても良いと思うのだが。商売とは難しいものだ。
共通パラメータは T4.5, ISO200, WB=晴天。
STFを使うと絞りに悩まなくてすむ。迷わず開放である。
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師匠がUltron40mm/2の作例を上げていたので私も少し古いものだが上げてみる。
去年(2007年)の11月に撮影した大國魂神社近辺の写真。
光量が少ない状態でもきっかりした現代的な写りをしてくれる。
この当時はα700を入手した直後で、この手のレンズに対するAE精度の良さにも
感激したことを思い出す。(開放付近はほとんど露出補正不要)
共通撮影データはF2開放、α700、WB=AWB、ISO200、露出補正=0。
特に4枚目の写真が露出補正無しというのがちょっと驚き。
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今まで使って来たサーバ(sakura.ne.jp)の最大容量に近づいて来たので
引っ越すと同時に今後のために独自ドメインを取得した。
引っ越し先のテストを兼ねてのアップである。
タイトル通りの比較なのだが、そもそもボディが違うのであまり意味の無い比較かもしれない。
イメージャーのサイズも違うし…
整理していて気がついたのだが、せめてJPEGのサイズは合わせておくべきだった。
EOS-30Dは820万画素、α700は1220万画素である。
共通パラメータはWB=晴天、JPEG撮って出し、JPEGモードはいずれも標準設定。
D35/1.4はEOS-30D、AF35/1.4Gはα700。
まず、それぞれの開放(F1.4)。
AF35/1.4@F1.4 SS=1/2000
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D35/1.4@F1.4 SS=1/2000
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次は少し絞ってF4。
AF35/1.4G@F4 ss=1/250
========
F8も。
以下に、中心部分を等倍表示したものを上げる。
左側がAF35/1.4、右側がD35/1.4の絵である。
そのままだとサムネイル状態でわかりにくいのでクリックして見てほしい。
イメージャのサイズも微妙に違うし、ピクセル数も違うし、JPEGエンジンも違うので何を比較しているのやら、
なのだがやはりD35に軍配が上がる気がする。
やはりあの図体はだてではないということか。
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ちょっと時間があいてしまったが、アンジェでお供にしたα700の作例である。
この日のαレンズは一番のお気に入りのAF100/2とSTF。
やはりα700のファインダーは素晴らしい。アポタイザーエレメントの関係でF4.5相当の暗さのSTFでもピントの山が手に取るようにわかる。α700に再び惚れ直した。時には浮気も重要ということだろう ;-P。
また、開放のAF100/2のぼけかたもとても好きなのだが、やはりSTFはすごいというのを再認識。
AF100/2をずっと使っているとそれに慣れてくるのだが、
比べてみると、STFのボケはまったく別世界なことがよくわかる。αユーザであることが誇りに思える瞬間だ。
まずは、AF100/2 を5枚。
次はSTFを4枚。
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